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【必見!】オーガニックのセレクトショップ「threaF(スリーフ)」をまるごと大解剖

2021.11.05
threaFのロゴ

みなさん、こんにちは。齋藤です。
普段はライターとして飲食店や小売店に関する記事を書いています。

3か月ほど前にthreaFというお店に出会い、店長の大井さんと意気投合。
仕事上、たくさんのお店に出向くことが多いですが、こんなに素敵であたたかいお店を久々に見つけました。

今回は、大井さんのご厚意もあり、threaFというお店の魅力について感じたことを書かせていただきます!

目次
◇threaFはどんなお店?
◇どうしてthreaFになったの?
◇コンセプトは?
◇threaFのステキなラインナップ
◇サイドストーリー
◇おわりに

threaFはどんなお店?

東京メトロ副都心線の雑司が谷駅から徒歩5分、JR山手線の目白駅から12分に位置するおしゃれなオーガニックのセレクトショップ「threaF(スリーフ)」は、今年、2021年4月1日にオープンしました。

ワンちゃんを連れた目白のマダムや、近くの学習院大学や目白大学の学生さんの姿もちらほら見受けられる、目白通り沿いの立地です。

外からお店を眺めると、オレンジのライトがふんわりと店内を照らして、おしゃれな雰囲気を醸し出しているのが印象的です。

近くに行ってみると、可愛らしい立て看板が目に入ってきます。スタッフさんが描いたのでしょうか。
手書きの文字、そしてちょこっと描かれたイラスト。目に留まって、ついつい立ち止まってしまいますよね。

店舗前の立て看板

ガラス張りのお店をちらっと覗いてみると、元気のいい店長さんや、笑顔が素敵なスタッフさんが「どうぞ~」と声をかけてくださって、ニコッと笑顔でお店の前で迎えてくれます。

threaFの店内に入るとまず正面に企画スペース。
季節に応じてキャンペーンを開催しているようで、ココを見れば、オススメの商品が一目瞭然でわかります。

先月までは、ハロウィンに合わせ、オレンジを基調とした秋らしいアイテムが揃っていました。
今年はなかなかイベントを楽しむ機会が少なかったこともあり、季節を感じられるのは嬉しかったですね。

そして、店内の右側の壁にはコンパクトな棚。
よくよく見てみると、
「ランキングベスト3」の文字が!

「○○な人におすすめなランキングベスト3」や「✖✖の人におすすめなランキングベスト3」といったthreaFおすすめのアイテムが並んでいます。定期的に変えてるようなので、それも楽しみです。

ランキングを見ると、どこか安心して手に取ってしまうのは私だけでしょうか。
特に誰かに贈るプレゼントは迷ってしまうので、ありがたい心遣いです。

さて、反対側の壁側には、オーガニックの食品類、雑貨、スキンケア、コスメなどがバリエーション豊富に並んでいます。パッと見ただけでも、ステキなパッケージのアイテムがたくさん。

商品棚

ふらっと立ち寄ったときにも、プレゼントを選びに来たときにも、そのときにピッタリのものが見つかりそうです。
棚の上の方まで見てみると、植物が置いてあり、ナチュラルな印象を受けます。
そして、よくよく見てみると…小さい動物の置物が!

お店に行かれたときに探してみてくださいね(笑)

そして、一番奥のレジ後ろの壁には「threaF」と「ほら、みつけた」の文字が!
「ほら、みつけた」には、いくつか面白いサイドストーリーがあるらしいです。ぜひスタッフさんに訊ねてみてはいかがでしょうか。

どうしてthreaFになったの?

さて、ここからは「threaF」というお店の始まりについて書いていきます。お店のコンセプトをつくったり、全体的なデザイン監修やブランディングを手掛けたnonoさんという方がいらっしゃいます。

nonoさんが「コンセプトに込められた想い」を記事にしており、私も拝見しましたが、threaFというお店が誕生するまでの感動秘話が語られていたので、こちらも是非一度ご覧ください。
【threaF誕生の道のり①】コンセプトに込められた想い

話は戻りますが、なぜ「threaF」という名前なのでしょうか?
私が初めてこの名前を聞いたとき、「なんだか石鹸の名前でありそう」と言ってしまったのを覚えています(笑)ありふれた名前?のように聞こえる「threaF」は実は、ステキな由来があったのです。

「threaF」は、もともと「three」(3)と「leaf」(葉っぱ)を掛け合わせた造語なのだそう。
数字の3は、「満つる」や「充つる」につながる縁起のいい数字。お店がいい方向に向かいそうな予感がします。

そしてクローバーのほうは、なかなか見つからない四つ葉ではなく、いつも身近にある一筆書きの三つ葉がモチーフになっています。
「何気なく、そばにある幸せに目を向けていく」お店にしていきたいという想いを込めながら、ロゴにも採用したとうかがっています。
くるっと1つ1つの葉っぱが丸く描かれ、可愛らしさとともに、つながりを表現しているのが感じられます。

幸せの象徴である四つ葉じゃなく、身近に寄り添ってくれる三つ葉。
実はそんな優しさが詰まっていたのかと思うと、より愛着がわいてきますね。

余談ですが、このお店のオーナーさんが特に3に縁があるのだそう。お店をオープンした年齢は「33歳」。この話を聞いたときにクスっと笑ってしまいました。threaFは、そんなユーモアもいたるところに詰まっているようです。

コンセプトは?

threaFの名前の由来もさることながら、コンセプトを知ったらもっと魅力を感じるのではないでしょうか。なぜなら、私自身がそうだったからです(笑)
知れば知るほど、お店のステキな顔が見えてくる。不思議ですね。

コンセプトは、
「人から人へ、未来の地球・暮らし・心に健康と豊かさを伝播する」
オーガニックや自然由来のものを中心に、人や自然に優しいアイテムを揃えた「おみやげ屋さん」だと言います。

「おみやげ屋さん」という話を聞いて、初めは意外に思いました。それは、おみやげ屋さん=昔ながらのお店という印象を持っていたからです。
threaFはどちらかというと、今っぽいオシャレな雰囲気で、イメージとのギャップがあったのです。ただ、詳しくお話を聞いてみると、なるほど!と納得しました。

「人や自然を大事に想う気持ち」と「健康で豊かな暮らし」を、人から人へ伝播していく。
つまり、想いや暮らしをつなげて、広げていくということです。

日本で昔から大事にされてきた「おみやげ」の文化に注目してみると、言葉ではないけれど、人とのつながりを上手につくるツールの1つだと捉えることができます。

インターネットやSNSなどが普及して、簡単に人とつながることができる時代になった今、人の温かさが伝わるアナログなコミュニケーションを大事にしたいというthreaFの想いが「おみやげ」に込められています。

おみやげを渡すことで、会話のきっかけや思い出のおすそわけになり、日常の中に特別な時間が生まれます。
そんなthreaFのステキな話を聞くと、「おみやげ屋さん」の印象が変わったのではないでしょうか。

threaFのステキなラインナップ

ここまで私の感じたことを書かせていただきましたが、今度threaFに行ってみようかな?と少し思い始めている方もいるはず。
そこで、threaFがどんなアイテムを揃えているのかをご紹介します。

商品選びはコンセプトに合わせ、
自分も、周りの人も、そして地球も大事にしたいという想いを持った方に向けて、素材と生産過程にこだわったものを厳選しているのだそう。

店長さんをはじめ、スタッフのみなさんが、「こんなアイテムがあったらいいな」という観点から選んでいるそうです。
ちなみに、毎月お店に行ってみると新商品が増えていて、スタッフの方が試してみた感想を聞きながら選ぶことができます。

threaFには、オーガニックの食品や飲料、コスメ、スキンケア、ヘアケア、雑貨などが幅広く展開されています。
商品を少しご紹介すると、食品では、醤油やドレッシングといった調味料から、大豆ミート、そしてチョコレートやスナック菓子、ドライフルーツなどが揃っています。

私のお気に入りは、スタッフさんのおすすめで手に取った、「あかつき クリームチーズ」チーズ自体の塩味とオリーブの甘味のバランスが絶妙で、クラッカーにもパンにも合います。離れて暮らしている両親へも「おみやげ」としてプレゼントしましたが、大好評でした。

あかつきのクリームチーズ

飲料では、オーガニックコーヒーをはじめ、青汁、プロテインドリンク、果汁シロップなどが並んでいます。どれも飲みやすく、普段の生活の中に取り入れやすいのがいいですね。

飲料

コスメは、ファンデーションからアイメイク、リップなどひと通り揃うラインナップ。毎日のことなので、ついつい気になっちゃいます。

コスメ

スキンケアやヘアケアは、threaFの中でも一番種類の多いもの。洗顔料、化粧水、美容液、クリーム、パック、入浴剤とこだわりのアイテムが揃っています。ヘアオイル、ミスト、ワックスなど香りのいいアイテムもたくさんあって、選ぶのに迷ってしまいます。

ちなみに、テスターの用意もあるので、匂いや肌感が気になる方は実際につけてみるのもおすすめです。

ボディケア商品

そして最後が雑貨類。洗剤や歯ブラシなどの日用雑貨、そしてタンブラーや食品保存容器などお出かけに嬉しいグッズも並んでいます。

お店に行って、スタッフさんからおすすめを聞いてみてくださいね。

雑貨

サイドストーリー

最後に私から、みなさんにぜひ伝えたいサイドストーリーがあるので、書いていこうと覆います。
お店に込められた想い、そしてお店自体の魅力、そしてアイテムへのこだわりなど、さまざまな角度からthreaFを見てきました。

ただ、ここまで行きつくには長い道のりがあったそうです。

お店を出すと決めてから、それはもう試行錯誤の連続だったという話をうかがいました。
「小売店をオープンする」と聞けば大変そうなのは想像できると思いますが、実際はそれを超えていたようです。

threaFは、たくさんの人が関わって生まれた店なのだと店長さんがおっしゃっていました。オーナーさんがとても顔の広い方だそうで、「お店を出そう」という話になってから、「手伝いたい!」という申し出がたくさんあったのだとか。

たくさんの人の手によって作り上げられた話を聞くと、それだけ慕われているオーナーさんを凄いと感じたり、あるいはたくさんの人の意見をまとめるのに苦労しそうと考えたりと色んな感情が生まれそうですよね。

聞くところによれば、お店のロゴのデザインから始まり、ライトのデザインや、店内の什器の形まで1つひとつ話し合っていったとのこと。
みんなが本気で考えているからこそだとは思いますが、意見がぶつかるシーンもあったそうで、それだけ何かに打ち込めるって凄いことだなと感じました。

大人になっても夢中になれるというのは、いいですね。

そして、このような背景があって生まれたthreaFなので、「おもてなし」の姿勢がとてもステキです。
スタッフさんにおすすめを聞いていると、その人に合ったアイテムの魅力を教えてくれることが印象的。以前お店に行ったときのことも覚えていてくれて、「今度はこちらを試してみますか?」とおすすめしていただきました。

ちなみに、友人の結婚祝いを選んでいたときには、どういう友達なのかを訊ねてくださって、「悩みを相談し合える親友の一人で、こういう時期のせいか先延ばしになっていたのがようやく結婚することが決まったのです。地方に行ってしまうので、なかなか会えなくなるのは寂しいですね」と話しました。

すると、「地方だったら車に乗る機会も多そうですよね。stojoだったらお家でも車でも使えるし、ペアでプレゼントすると良さそうです。それか、料理に使う継ぎ足し醤油やゆずポン酢もおすすめです。きっと美味しいアレンジができると思いますよ」と一緒に考えてくれたのです!

スタッフさんのおすすめを聞いて、ペアのstojoとオーガニックコーヒーをチョイス。ラッピングもしてもらい、メッセージもその場でつけることができました!

友人へのサプライズは大成功で、大事に使ってくれているという話を聞いています。こんな風に想いを込めてプレゼントを贈るのが久しぶりだったので、ほっこりした気持ちになりました。

threaFのこだわり、そしてみなさんの思いやり、ぜひ多くの人に肌で感じてもらえたらいいなと思います。

おわりに

いかがでしたか?
目白のおしゃれなセレクトショップ「threaF」の魅力を探ってきました!
おしゃれな雰囲気はもちろんのこと、たくさんの想いが込められて生まれたお店だということが見えてきたのではないでしょうか。

このブログを書くまでの間に、threaFの店長さんやスタッフさんにたくさんお話を聞かせてもらいました!お店での仕事もある中、温かくもてなしてくださるのもステキなところ。
ぜひ実際お店に足を運んで、threaFのステキなところを見つけてみてください♪

「ほら、見つけた」

みなさんもthreaFでステキな出会いがありますように。